いよいよ3.8が近づきました。準備万端です。珠算大会ってこんなに準備が必要かと再確認しました。皆さんに喜んでいただくく競技大会を目指すことは当然ですが、しっかりとした技術を身につけるための道しるべ的問題難易度も必要です。そのお役にたてればと思っています。1部~4部まで、この総合競技問題を練習していれば、この難易度アップ通りの進度ができれば申し分ありません。
スタッフ一同、皆様をお待ちしていますので、気をつけてお越しください。
 また、大会が近づくと様々な質問メールがきます。ほとんどが開催要項や問題程度表に掲載していることです。再度ご確認をお願いします。
当日は受付にて選手名簿を団体ごとに配布します。座席表と照らし合わせ着席いただきます。観覧席は120席準備してございます。

質問返答

外に答えを書き直す場合、矢じるし、または、問題番号の記入は必要でしょうか?

上記について
解答欄のそばで、何番の解答なのかが解る範囲であれば番号も→も必要ありません。
上・下部の余白の場合、記入する欄から離れていて何番の解答かが判読不能は×となります。


ボランティア委員に登録いただきました皆様、また前日打ち合わせにいらっしゃる皆様は委員名簿をご覧いただけますようお願いします。
詳細につきましては前日委員打ち合わせにてご説明いたします。前日いらっしゃれない委員の方へは当日朝9時40分からの委員打ち合わせにて指示させていただきますのでご協力お願いします。
3月8日(日)当日は朝8時より地下駐車場より荷物の搬入、8時15分より会場となるコンベンションホール、4階にて準備します。お手伝いいただけます委員の方は宜しくお願いします。
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読上算・読上暗算・フラッシュ暗算の桁数口数など本陣でも使用する答案用紙をホームページ、サンプル問題にアップしました。一度この用紙をプリントいただき練習してみると本番では楽なのかもしれません。
ぜひ一度ご利用くださいませ。

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