検定試験ボスターを作成中です。
検定日・申込日など書き入れられるものになります。
できあがりましたら皆様へ発送いたします。

新企画
:計算Skill contest を計画中
年齢(学年)に合った難易度(級)を決めて
検定試験の7割程度のタイム5分か4分程度
1種目 4.5分
教室でも練習しやすいタイムかと、3種目練習しても15分程度

例えば
1年生以下 珠算10級
2年生 珠算8級
3年生 珠算6級
4年生 珠算5級
5年生 珠算4級
6年生 珠算3級
中学生 珠算2級
高校一般 珠算1級

夏休みに練習し、9月に本番
夏休みに練習と本番
どちらもあり?

ピラミット問題はすでに他団体でもやっているのであえて同じことをする必要はない
もともとコンクールとは何?
発表すること、コンテストやコンクール
他の習い事、年齢に見合った賞が与えられるのだ、珠算界は部門や学年ごとの順位で決まる
他の習い事と違い得点があるからなのだろう

得点、珠算検定は400点満点、金賞ドを満点とし銀賞を360点~390点、銅賞を300点~350点
これなら順位ではなくコンクール的要素が強くなるのでは
各学年、上手な生徒とのギャップが激しい時代、この難易度がちょうど良い生徒もいれば、楽すぎる生徒もいるであろう

たぶん、上記の指定した級の1つか2つ上の級を練習している生徒にはちょうどいいはず
この級もできない生徒は参加しないはず
3つ4つ上の級の生徒は物足りないのだろう
もっとタイムを短くすると、暗算大会のようになることと壁が高すぎてしまい、1つ2つ上級練習者では太刀打ちできなくなる。

こんなコンクールを実施し成績を出して、生徒のモチベーションアップ、そして各教室でのイベントとして活用、そんな利用方法を提供できればと考える

さていかがなものだろう

検定会員の皆様へ
コンクール的なもの必要ですか?
連盟に所属していない方はあったほうがいいことかと思っています。

会員の皆さんに要望・希望を聞けるといい
講習会や講演会も

アンケート調査がいいのだろうか

ご意見お待ちしています。